ＷＥＣ ＦＵＪＩ２

グリッドイン

ルマン方式のグリッドであります
本来なら、ここからスタートして１週目からレースが開始だが

雨でしたので、セーフティーカーでのレース
となりました＞１６週までＳＣが先導し１７週目でグリーン

第一コーナー
第一コーナースタンドは別料金です

ポルシェのワンツー
チェッカー写真はアストンですが、ポルシェは左の動画で

ピット裏、メディア
メカニック達は全員イヤホンをしていて、マシンに対して
常に臨戦態勢であります

ｐｓ
ＷＥＣマシンもＦ１マシンもモーターアシストや回生システムを
搭載した、ハイブリットレースマシンですね
今シーズンは、ポルシェとメルセデスが速い
空力メカニズムとハイブリットメカニズムで優れていないと
今のＷＥＣ、Ｆ１では勝てないのである
※ＷＥＣはＬＭＰ１クラスがハイブリットだけである

ＷＥＣ ＦＵＪＩ

世界耐久選手権第６戦　富士６時間

10/11決勝は雨

ピット内にはレインタイヤが沢山
フェラーリ458のＡＦコルセチーム
このようにパドックからピット内が見えるチームは少ない
どのチームもパーテーションで隠してあって見えない


ピットウォークタイムであります（有料なんです）
ポルシェ919Ｈｉｂｒｉｄ

選手と直接コンタクトができます
私は、選手よりもマシンに興味がありそちらばかりを撮ってる

鈴鹿 F1 決勝

予選も決勝も天気が良くて最高でしたね

決勝日は85000人が来た　グランドスタンド裏はイベントや
F1グッズ店、飲食屋台がいっぱい

ホンダレーシーングはいっぱいの人で凄いや

家族ずれがいっぱいいて、ベビーカー置場も
あちこちにあってスタンドでは赤ちゃんも観戦してる

いよいよコースインしてきます

最終コーナー左ハミルトン、右ベッテル

来年もまた来るよ、その時はホンダF1優勝でね

ｐｓ
今回は西コースチケットなので、パドック、ピットはもちろん
スタンド席は入れません＞西コース9800円
スタンド席は5～8万、パドック、ピットは50万円

西コースはヘアピン、スプーンの草むら土手、
東コースはフェンスに幕が張られていてサーキットが
見えません＞しっかりしてるわ＞只見禁止

写真は屋台裏のテント隙間から激写するしかない
ここは屋台店長と仲良くなってお願いするしかない

2015 F1 JAPAN 鈴鹿サーキット

9/26　予選

鈴鹿サーキット　F1　予選　　天気最高

スプーンカーブからの観戦

ホンダコレクションホール③

ホンダと言えば　バイクですよね
マン島TTレースで世界に名を馳せ、今でもバイクのレース界
では世界を席巻してる

右端の、CL72は高校時代に先輩が乗っていてヨダレもん
マフラーの独特の音が好きだったなぁ

もう、青春時代の思い出だ
S600、S800欲しかったぜ　HONDA1300 99も欲しかったし
９９はツーリンクーレース仕様に改造しようと考えてた
金もないのに、夢だけの時代でした

右端のN360、通称Nッコロは先輩の車を借りて横浜まで
往復した記憶がある＞当時リッター50円だったと思う

もちろん、ASIMOちゃんのコーナーもある
アダモちゃんじゃありませんよ

ホンダコレクションホール②

日本で最初のF1カー　1964.ホンダRA271　当時の現車
涙モンのマシンである＞車体もエンジンもホンダなのだ

1965ホンダRA272　F1初優勝したマシン
参戦２年目にして優勝は称賛に値するが、国内では
モータースポーツに対する理解が乏しい時代であった

ホンダ第一期参戦したF1マシン
1968カーナンバー１４ホンダRA300が２勝目をあげる

【動画】ホンダコレクションホールHONDA F1 ダイジェスト (83")

ｐｓ
ちょっと恥ずかしいが、今から45年前高校３年に
ホンダRA300と対面していたのだ
1970の長野スケートセンター
今でもこのイベントは覚えている＞F1マシンを見に行った
F1マシンというより、レースカーを見に行くって感じ

ホンダコレクションホール

ビビる画像である

なんとマクラーレンMP4/4のカウルレス展示である
マクラーレンホンダ全盛期の頂点にある固体である
当時のマシンで、現在も走行確認テストをしてる

当日の走行確認マシン

ツインリンクもてぎ
ホンダコレクションホールにはHONDA F1があります

【動画】
ホンダコレクションホールHONDA F1全車展示(15'43")

ＳＵＺＵＫＡ パドック

早朝の鈴鹿サーキットストレート
セナもここを駆け抜けて行った

８耐の生パドック

ストーナー登場＆彼女

当日の鈴鹿は猛烈な暑さであった

追憶 セナ

鈴鹿サーキットにはセナの

レーシングスーツ・ヘルメットがある

1991年チャンピョン時代
1991/ｓｕｚｕｋａ/ベルガー１位、セナ２位

左はプロストの物、ヘルメットはバトン

1988年のレーシングスーツ
この年のマクラーレンホンダは圧巻！16戦中15勝
10回の1-2フィニッシュ＞３位以下の周回遅れを2回

9/27/ｓｕｚｕｋａにマクラーレンホンダが帰ってくる

鈴鹿８耐クィーン

スーパーＧＴほどではないが、それなりにキャンギャルはいる

ホンダのＭｏｔｏＧＰマジ仕様が市販された＞価格は2000万円
バイクに2000万とは驚きだが、ファクトリーマシンとなると
ワンオフ物なので高額なのはわかるがねぇ

おっと、キャンギャルというより、各チームのレースクィーン

ピット裏は万全の暑さ対策である
ライダーは行水します