ノーベル物理学賞真鍋さん

インタビューが独特の内容だった

同調圧力、同調意識、その通りだしノーベル賞受賞者が言うと
重みが違うね

コロナ過の日本はこの同調があって何とか持ちこたえてる

それは、オリンピック期間中でも感じられましたね
シティキャストさんにピンバッジの交換を持ち掛けても
仲間が周りにいる時は応じてくれなかった
私だけ交換しても他の皆が、しなかったらどうしようって
思うのか、誰も交換には応じてくれませんでしたね

ただ、一人の時はいとも簡単にピンバッジを頂きましたが

大会ボランティアさん達は年齢がちょっと若いので同調は
感じられなかった、皆さん気軽に交換に応じてくれました

てっ事はそのうち同調と言う言葉はなくなるのか

シティボランティア
フィールドボランティア
シティキャストピンはもう一つある