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’64聖火はギリシャからシルクロードルートで日本へ沖縄から日本全国を回ったのである当時、長野県を走った女性が居たのです 彼女は当時、篠高2年生でありました自前のテニス部運動服を着て写真の東京オリンピックマークゼッケンを縫い付けて篠ノ井を走ったのである公会堂の前で笑顔で聖火を見ている彼女の写真と記念のメダルも当時の袋のまま残っておりました 長野市は10/5に通過している(開会式の5日前だった)
2013年9月20日 (金) ピンバッジ | 固定リンク Tweet
オリンピックて夢を繋ぐ魔法ですね。2020年東京バンザーイ。
投稿: jacky | 2013年9月21日 (土) 12時18分
まさに繋ぐ魔法ですね。1964->2020 偶然とはいえない奇跡ですね。
投稿: tamai | 2013年9月21日 (土) 14時36分
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コメント
オリンピックて夢を繋ぐ魔法ですね。2020年東京バンザーイ。
投稿: jacky | 2013年9月21日 (土) 12時18分
まさに繋ぐ魔法ですね。1964->2020
偶然とはいえない奇跡ですね。
投稿: tamai | 2013年9月21日 (土) 14時36分